【かぜ症状で受診される方へのお願い】
発熱・咳・痰などのかぜ症状で受診を希望される方は、
必ずお電話などで事前連絡をされてからご来院頂きますようお願いいたします。
連絡なしで直接来院されますと、感染コントロールのため車内で長時間お待たせせざるを得ないことがあります。
ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
笠間市が中心となってつくったWebマガジン(Kasama Alternative magazine)で、地域に根づいて仕事をする人として当院を取り上げていだだきました。
院長 白土綾佳
この度茨城県笠間市で『あやか内科クリニック』を開業する運びとなりました、白土綾佳と申します。自治医大出身の医師として茨城県の地域医療に従事し、直前の7年間は笠間市立病院で、生活習慣病や要介護状態の方の総合診療、そしてここ数年は認知症診療にも力を入れてきました。これからもずっとこの地域の方の健康づくりのお手伝いができますよう、精いっぱい頑張ります。末永くお付き合い頂きますようよろしくお願いします。
理念)『笠間に笑顔を。みまもる医療を提供します。』
・私たちは、一流の医療者であるよう学び続けます。
学ぼう、自分の頭で考えようという患者さんとご家族を、心から応援します。
・患者さんとご家族が笑顔でいられるよう、優しい診療を行います。
・高齢の方が穏やかな生活を続けられるよう、最期まで寄り添い見守ります。
患者さんの不安)
大切な家族がお年と共に弱っていったり、認知症症状で刻一刻と変わっていくのを横で見ているのは、本当につらいものです。
あんなに優しかったお父さんが別人のように変わっていくことの哀しみや焦り、それを近くで支えているお母さんも持病があって体調を崩さないか心配、
子供であるあなたも助けてあげたい気持ちはあるのに離れた所に住んでいて思うように力になれないもどかしさ。
沢山の家族の涙を目の当たりにして、ぜったいにこの方たちに喜んでもらえる治療をしよう、家庭に笑顔が戻ったかを基準に治療していこうと決意しました。
院長 白土綾佳
内科認定医、プライマリケア認定医
茨城県で唯一のコウノメソッド実践委
●『他の医院と何が違うのか?あやか内科クリニックの5つの特徴』
(当院のメリットも同様)
特徴1)認知症だけではありません。全身を診ます。
自治医大出身の総合医として、医療機器が限られた環境で全身を診るトレーニングを積んできました。
また高齢や認知症の方においては、色々な科にまたがる不調が出てそれらが複雑に絡み合った病態をきたすことがあります。
困った症状が出た時に、まずはクリニックに相談し、本当に専門科の先生にお願いした方がよい場合に紹介してもらうという2段構えの受診体制をとることで、何でも相談できるという安心感と同時に、本人と家族の受診負担を軽減することができます。
特徴2)県内で唯一、コウノメソッドによる認知症治療
「こんなによくなるなんて、奇跡みたい…」「昨年の今ごろと比べたら、天国と地獄くらい違います!」こんな風にご家族に驚かれることが多いコウノメソッド。
標準治療と比べ圧倒的な改善を誇る新しい治療法です。
特徴3)よくなればいい!なりふりかまわず総力戦
当院は、薬剤投与など狭い意味での医療だけで問題が完結することに固執しません。
専門医への紹介はもちろんのこと、食事や運動などの本人の取り組みや家族のケアへのアドバイス、信頼がおける介護サービスやスタッフとの連携、サプリメントにアロマセラピーの導入など。
地域のあらゆるリソースを駆使して、ご本人が笑顔になればそれでよし。医療単独の成果ではなく、「ご本人がよくなった」「家族が笑顔になった」という結果にこだわるのが、町医者のプライドです。
特徴4)徹底的な情報提供とコミュニケーション
目の前の困ったに対応できるよう、日々学び続け、得たものをすぐに現場にフィードバックします。
現時点で自分が持っている医療知識は、全て本人やご家族にお伝えしたいと考えます。
診察室での説明では時間が足りないので、プリント・ブログ・ニュースレター・セミナーなどメッセージをお伝えする場所を豊富にご用意しました。
一方でご家族には、自宅での本人の様子、新しい薬を開始しての症状の変化など、お近くにいる方しかわからない情報の提供をお願いします。
ご本人を中心としたチーム医療の一員として、ぜひご協力をお願い致します。
また、ご本人がこれまでどんな人生を歩んでこられたのか、どんな時に誇りや喜びを感じるのかなどその方しか知らない「ものがたり」についても、ぜひ私たちにお教え下さい。
十分なコミュニケーションと情報提供の元、ご本人と家族が出した結論を、私たちは尊重します。
特徴5) 予防や進行防止が大切。やる気になる'仕掛け'がここに。
高血圧や糖尿病の外来は「薬をもらうだけの場所」だと思っていませんか?様々な不調は「年のせいだから仕方ない」と思っていませんか?
「変わりありませんかね。じゃあいつもの薬を出しておきます。」というやり取りのくり返しでは、そう思ってしまっても仕方がないかもしれません。
でも本当は違います。生活習慣病やアンチエイジングは、いかにあなた自身が今の暮らしを見直せるかが最も大切で、いかにあなたのやる気スイッチを押せるかが町医者の腕の見せ所。
いざやる気になった時に、わかりやすく小さなステップを上がっていけるよう、工夫をこらしたオリジナルツールを準備しました。
医療の進歩は日進月歩。これまでの常識が今日の非常識ということがよくあります。
最新の研究結果に「え~そうなの?!」と驚きながら、共に楽しんで学べる場の提供も、どんどん行っていきます。
生活習慣病の方の目標は、「仲良しになってずっと通って頂くこと」ではありません。
「状態が改善して、薬からもクリニックからも卒業すること」がゴールです。あなたの人生にとって本当にプラスになることは何か?に拘ります。
院長 白土綾佳
内科認定医、プライマリケア認定医
茨城県で唯一のコウノメソッド実践委
●ストーリープロフィール
(宣言)「あなたと家庭に笑顔が戻ったかを、医者の成績表とします。」
院長名 白土 綾佳
プロフィール)
静岡県清水市の社宅にて、商社マンの父・専業主婦の母との間に生まれる。
3歳の時に千葉県柏市に引っ越し。
10歳の時に父の仕事の都合で中国北京に移り、3年間滞在
平成 9年 江戸川学園取手高等学校卒業 / 自治医科大学入学
平成15年 自治医科大学卒業
平成15年 茨城県立中央病院にて初期研修
平成17年 北茨城市立総合病院に勤務
平成19年 城里町七会診療所に勤務
平成21年 笠間市立病院に勤務
途中で県からの派遣期間が終了するも、居心地がよく市立病院勤務を継続。勤務期間中に
3人の子供を出産し、スタッフや患者さんに温かく見守って頂き子育てをしてきました。
資格) 内科認定医・プライマリケア認定医
セミナー・メディア経歴)(別紙)
性格)
明るくほがらかな母親(そして天然!)と、生真面目で勉強熱心(そして頑固~)な父のハイブリッドで、見事に両方の気質を受け継いでおります。
市立病院の看護師さんには「うちの病院の医者の中で一番男前」と称されておりました。
人とワイワイ話をすることも好きですが、一人喫茶店で本を読む時間も好き。(遊園地以外なら、一人でどこでも行きます)楽天的で前向きだと思いますが、実はかなり小心者な一面も。
趣味:読書・旅行
好きな国:台湾
感銘を受けた本:「夜と霧」(著者はヴィクトール・フランクルという精神科医)
好きな映画:「Life is beautiful」「レジェンド・オブ・フォール」
幸せを感じる時)
1)誰かと気持ちがつながっているな、と感じる時。
2)何かに一生懸命取り組んで、成長している自分を実感する時。
3)美味しいものを食べている時。(食いしん坊です)
最近は、毎日幸せを感じています。
●私がコウノメソッド実践医になった訳
1)「ずっとここにいます」と言いたい ~継続的な診療の必要性~
自治医科大学の派遣で数年単位で色々な病院や診療所を転々とする中で、患者さんとのつながりが数年ごとに途絶えてしまうことに、ストレスを感じていました。
よい関係を築いてきた寝たきりの高齢女性に、異動するため担当医が変わることを伝えた時に、「いい先生に巡り合えたと思っていたのに、いなくなっちゃうんだね。
先生についていくと言えるような体でもないし。」とポロリと涙をこぼされたことがあります。
当時は医師になって数年のまだまだ未熟な医師でした。人生の先輩が見せた涙に内心ひどく動揺し、こんな自分でも頼って下さるんだと背筋が伸びるような思いをしたことを覚えています。
それ以来、特に高齢の方やご家族に「この先生に最期までずっと面倒を診てもらえるんだ」と安心して頂きたいという気持ちが常にあった気がします。
2)認知症を診たいんじゃない!
あなたが認知症になっても支えられる医者でいたいのです。
講演会などでお会いし、私を認知症ばかり診る医者と認識されている方に「なぜ認知症を専門として選んだのですか?」と聞かれることがあります。
今では認知症という疾患の奥深さにすっかり心囚われているような私ですが、実は最初から「認知症の診療をしたい」と勉強し始めた訳ではないのです。
卒業して9年目に、特定の科の専門医ではなく総合医(町医者)として生きていこうと決めました。
その時に、これからは目の前の大切な患者さんが困っている症状一つ一つにしっかり対応できる医者になろう、いま目の前の方が一番困っていることは何だろう?と考えた結果、出した答えの一つが認知症だったのです。
それまでの私は、総合医として働いていても認知症にはほぼ'手つかず'の状態でした。
一般的な教科書にも治療についてはほとんど書かれていないし、何回か専門と言われる科にかかりつけ患者さんを紹介しても正直パッとしない。
認知症は医療の領域ではなく介護の問題という捉え方をして、見ない振りさえしていた感さえあります。
そんな時に、河野和彦先生という先生の『認知症診療 28の満足』という一般書に出会いました。
衝撃的でした。他のどの教科書にも書かれていなかった、治療のノウハウが書かれており、覚悟さえ決めれば小さな診療所の医者でも認知症をよくすることは出来ると書かれていました。
こちらの覚悟を問うような、大変な本を読んでしまったと思いました。
少々ためらいながらも、目の前の患者さんや家族は病気から逃げることは出来ないのだから、自分も逃げずにしっかり向き合おうと覚悟を決め、コウノメソッド実践医になりました。
県内初のコウノメソッドによる治療ということで茨城新聞に取り上げて頂いたことで、駆け出しのもの忘れ外来があっと言う間に数か月待ちになったり、あちこちから講演の依頼を頂いたり。
内心「私でいいの?」と思いながらも、何が起きたか本人にもわからないほどの慌ただしい日々を送ることになりました。
医療設備が整っている訳でも近くに指導医がいる訳でもない中でもの忘れ外来を立ち上げたことについて、勇気がありますね、さぞ苦労があったでしょうとよく言われます。
でもここだけの話、実はあまり大変ではなかったのです。
「そんなにいいものならやってみよう!」という熟考しない(できない?)おっちょこちょいの性格が、今回ばかりは吉と出ました。
市立病院は幹部の方、現場のスタッフ共に非常に協力的でしたし、コウノメソッドは治療としての完成度が非常に高く、マニュアル通りに治療すればとにかく本当にすぐに患者さんが良くなるので、毎日楽しくて仕方なかったのです。
師匠である河野先生が、名古屋にいながらも治療に難渋してメールでご相談すると数時間以内にアドバイスを下さると安心感も大きかったです。
最初の数か月間で、これまでの医者人生10年分を軽く上回るほど、患者さんやご家族に「ありがとう」という感謝の言葉を頂きました。
患者さんの改善を、内心誰よりも驚きをもって眺めていたのは主治医でした。
ご本人や家族、介護スタッフとの間に仲間のような絆意識が生まれ、たくさんの笑顔に囲まれ、医師として毎日大きな幸せを感じています。
コウノメソッドに関心がある院内院外の同志の輪も広がり、診察室の中から、地域へと、視点が広がっていきました。
また認知症や寝たきりの方の問題がメディアでクローズアップされるにつけ、ちょっとしたもの忘れも「認知症の始まりではないか」、少しずつ体力が落ちていることに「寝たきりになったらどうしよう」と不安を感じる中高年の患者さんが増えてきている気がします。楽しみながら予防としてやれるべきことをしっかりとした上で、過度の不安を感じずに人生を謳歌して頂くために、今の自分には何ができるのか…。最近は「予防」「アンチエイジング」という視点からも取り組みを始めています。
院長 白土綾佳
内科認定医、プライマリケア認定医
茨城県で唯一のコウノメソッド実践委
診療を受けれた患者様のご家族から「昔の父が戻ってきました!」などと喜ばれるほど嬉しいことはありません。そしてこのようなことは、当院では取り立てて珍しいケースではありません。
●治療の流れ【もの忘れ外来のご案内】
笠間市立病院でもの忘れ外来を初めて数ヶ月後から、メディア掲載や口コミでの広がりなどにより、新規もの忘れ外来は平均4ヶ月待ちの状態が続いております。多くの方の希望を頂くことはありがたい一方で、あまりにも長い待ち期間のためにご迷惑をおかけすることを心苦しく思います。
必要な方に、必要なタイミングで治療を提供できるよう、次のような改善策を講じました。
■『スピードコース』と『じっくりコース』を設けました。
スピードコース 『困っているから今すぐ診てほしい!』に応えます。
事前に問診票を記入して頂いて(わかる範囲で結構です)情報を送って頂くことで、予約なしで一般外来に来て頂いても、困った症状に的を絞った適切な対応をすることができます。受診を希望されてから、数日以内に診察することが可能です。
*問診票はこちらからダウンロードできます。
問診票はクリニック内にも置いてあります。お近くで困っている方がいれば、お渡し頂くと助かります。
じっくりコース『時間をかけてじっくりと診てほしい!』に応えます。
特に経過が長く複雑であったりする方にお勧めです。お一人40分程の時間をかけ、問診、長谷川式スケールなどの検査、身体診察、結果説明などを丁寧に行います。
「両者のいいとこどり」ももちろんOK。まずはスピードコースで早期に受診し、困った症状の改善をはかりながら、後日じっくりコースで正確な診断と説明を受けることが可能です。
他に通院中の病院があり今後どちらの病院にお願いするべきか現時点では決断できない、遠方なので続けて通院できるかわからない…というご家族へ。今後の当院への通院を続けるかどうかは、初診の時点で確定している必要はありません。まずは相談をしてみて、場合によっては併診(2つの病院をまたがって治療をして)の状態で数か月間経過を見てから最終判断をして頂いても結構です。診察や検査をした上で、こちらから今の医療機関の処方を続けてはどうですか、とアドバイスすることもあります。
何はともあれ、困ったらまずはクリニックを受診し、気になることをご相談下さい。
★H25年
2/2 つくば大学地域枠学生向けセミナー
『地域で働く医師のキャリアパスを考える』
5/21 エピペン講習会(友部小学校教職員)
初めてのエピペン講習依頼に、小児科の稲川先生のご助言を頂き本とくびっぴきで何とか準備。誰よりも自分の勉強になりました。
9/9,11/21笠間ケアマネージャー向け勉強会
まだ何の実績もないのに、図々しく2回シリーズでコウノメソッドについてお話しました。
お陰でこの後ずいぶんと困った時に連れて来て下さるようになり、よいつながりが出来ています。感謝!
5/22 レジデントセミナー(茨城県立中央病院にて 研修医向け)
「認知症診療が楽しくなるコウノメソッドのすすめ」
'笠間のジャイアン'と呼ばれる(私が呼んでいるだけ)県中の関義元先生の招集により、研修医向けセミナーでお話する機会を頂きました。
(感想)
・ 認知症に大変興味があり、白土先生先生の講義は大変勉強になりました。
・ 認知症のレクチャーがとても興味深かったです。認知症治療に対する印象が変わりました。
・ コウノメソッドの話はとても良かったです。精神科領域は解らない点が多く勉強になりました。
嬉しいですね。明日の実践医2号の出現を、お待ちしています!
10/26 連合茨城医福労連 医療フォーラム(友部公民館)
「コウノメソッドについて」
産休明け早々の寝ぼけた頭に喝を入れるべくお引き受けしたセミナー。
民主党の大畠議員がお聞き下さり「ぜひ議員会館でも話してほしい」とおっしゃって下さるなど、運命的な講演となりました。
11/20 「COPDについて」(友部保健センターにて 一般の方向け)
喫煙への肯定的な感情を「悪い異性に騙されて殺されかけているようなもの」と例えたのが活気的だったのですが、軽くスルーされた気がします…。どこかでリベンジを狙います。
★H27年
4/16 衆議院議員会館セミナー(衆議院議員会館にて)
「認知症から日本を救え!」
初の永田町!ここ一番の大舞台に、さすがに胃が痛くなりました。
わずか30分でしたが、議員の皆さまは的確に問題を理解して下さり
「この問題には必ずメスを入れなくては」との心強いお言葉を頂きました。
5/31 エピペン講習会 「食物アレルギーについて」(友部小学校にて)
前年に緊急入院によりドタキャンしてしまったリベンジ戦です。シミュレーションが加わるなど、進化を続けています。
9/17 ケアマネージャー向け勉強会
9/28 退職女性教職員の会勉強会 コウノメソッドについて
「教師はなぜボケやすいか?」という衝撃的に失礼な
タイトルの画像を出してもほがらかに笑って下さる優しい参加者の皆さま、本当に素敵でした。
人生最初で最後の金屏風です笑
9/25 学生懇談会「卒業生と共に地域におけるキャリアデザインを描こう!」
(自治医科大学にて)
こんなことでもないと、なかなか母校を詣でない不肖の卒業生。
久しぶりに母校に戻って胸がキュンとしました。後輩はやはり可愛いです。
10/15 「認知症医療は論より証拠」
コウノメソッド実践医の一人としてインタビューして頂きました。
ライターの方の腕前により、後から自分で読んで感動しました。
10/18 水戸ナラティブケアきれいごとサミット
「プロローグ理想と現実の間で」
最高な仲間たちと語り合うも…まだまだ語り足りません。
11/23 NPO認知症適正処方を実現する会 立ち上げ
理事という新米にはありえない大役に、ガチガチに緊張しております。
'ニッポンの侍'とお仕事できる自分はとんでもない幸せ者です。
12/12 水戸ケアマネ勉強会
水戸のケアマネージャーさん、勢いが半端じゃありません。
笠間も負けちゃいられない!といつもよい刺激をもらっています。沢山の出会いに感謝。
★H28年
2/8 NPO認知症薬適量処方の会セミナー
あの長尾先生と一緒に舞台に上がれるなんて…と緊張しながら登壇。
長尾先生のお話と動画と朗読に、涙が止まりませんでした。
(エネルギーチャージして帰ったはずが、インフルエンザをもらって帰ったことが後日判明。)
【住所】
笠間市八雲 2丁目 5-25 (にこにこ!)
(友部公民館の道路挟んで向かい。ろうきんとパン屋さんの間)
【診察時間】
【休診日】
木曜、土曜午後・日曜、祝祭日